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自称セックス・マスター(?)「トオル」が書く、日常の中のエッチな話題や体験談、ときにはエッチに関する悩み相談など。メルマガと連動した記事も書く予定。
この日、オレは美希にプレゼントを用意していた。
ほんとうはもっと早く渡したかったのだが、会えなかったのでずっとカバンの中に入ったままだったのだ。 それは「ヴァージン・ピンク」 彼女が、 「最近、乳首の色が濃くなって、エロくなった」といっていたからだ。 エロいかどうかはともかく、オレとのセックスで女の悦びを知るようになって、遅ればせながら体が目覚めたというところだろう。 「ヴァージン・ピンク」は、乳首の色を初々しいピンク色にするという、薬用のクリームなのだ。 「はい、プレゼント」と箱を渡すと、 「なになに、これ?」 「ここに塗るやつ」 まだ裸になる前だったので、彼女の服の上から乳首のあたりを指で触って、スリスリと塗る仕草をした。 「えー、そうなんだ」 「うん、使ってみて。ピンク色に戻るかも」 今度会うときに、どうなっているか楽しみだ(^^)。 バスルームに入って、互いの体を洗いっこして、泡のスキンシップをしていると、彼女は早くも感じ始める。 勃起したオレのペニスが、彼女の股間に挟まれて体を動かすと、クリトリスに当たるのだ。それが気持ちいいらしく、彼女の方からもスリスリと体をすりつけて、快感を求めてくる。 「あ……はぁ……」 彼女の吐息はさらに熱を帯びてくる。 「泡まみれでする?」オレは聞いた。 「したい。でも泡だけ流して。滲みるから」 オレはシャワーを手にとって、自分と彼女の体を流す。 綺麗になったところで、彼女はバスルームの扉の手すりにつかまり、お尻を突きだす。 オレは彼女の背後に体をつけて、立ちバックで彼女とこの日最初の合体。 「ああ!――」 挿入感に彼女が声高に呻く。 いつもながら、彼女の感度はいい。 オレは後ろから彼女に突き入れ、彼女は喘ぐ。 風呂場でのセックスは、なかなか楽しい。たいていは立位になるが、滑りやすい床と不安定な姿勢で、緊張感があるからだ。 オレは激しく彼女を攻め立てて、早々に射精に達する。 まぁ、1回目はこんなものだ。 オレの本領発揮は、1回目が終わってからなんだ。 二人の興奮が一区切りついたところで、ビッグサイズの風呂にゆったりと浸かった。 それにしても広い。二人で入っても、まだまだ余裕なのだ。 すると、彼女は、 「こうしちゃおう」 といって、お湯の中でオレの上にまたがった。 湯はバブルジェットがオンになっていたので、ブクブクと泡立っている。 彼女はオレの上に乗り、オレは手でペニスの位置を動かして…… 再び彼女の中へ。 水中セックスだ。これができるラブホのバスタブは少ない。広くないと窮屈になって、そんな余裕はないのだ。 オレの眼前には彼女の乳房があった。 「おっぱい吸って」彼女はいった。 「いいよ」 オレたちは少々のぼせるまで、湯の中のセックスをした。 ……と、ここまではほんの序盤。時間にして30分くらい。 ラブホの時間は3時間ある。残りの時間は、ずっと彼女とつながっていた。それがオレのラブホの過ごし方なのだ。 続きは……、時間があれば書くかも(^^)。 読みたいという人、いる? ■2005年8月26日
25日ぶりに、美希と会った。 久しぶりだった。お互いに仕事が多忙で、なかなか都合が合わなかったのだ。メールでのやりとりは頻繁にやっているが、会社帰りに会う時間を作るのが難しい。 26日も、危うくお流れになるところだった。 オレはわりと早めに仕事が終わり、彼女の方も19時までの段階では、 「そろそろ終われるから」 ということだった。 ところが、20時近くになって、彼女の方の仕事がすぐには終われないことになっていた。 とりあえず、オレは会社を出て、新宿に向かった。 途中、彼女から連絡が入らなければ、そのまま帰ることになるところだった。 新宿に着いた頃、彼女からメールが来た。 遅れるけど行けそうだという。 オレはいつもの待ち合わせ場所の茶店に向かい、そこで彼女を待つことにした。 しかし、彼女は予定がずれにずれて、21時を回ってしまいそうだった。 茶店の閉店が21時なので、オレは場所を変えて待つと連絡した。 そして、ようやく彼女が到着したのは、21時30分。 「今日もやばかった。また会えなくなるとこだった」 彼女は久しぶりの逢瀬に顔をほころばせていた。 オレたちは、会うとすぐにラブホに向かった。 時間が遅くなってしまったので、今晩は帰りが終電になってしまうだろうことを、覚悟していた。 ラブホ通りに入って、いくつかのホテルを覗くが、どこも満室だった。 無理もない。金曜の夜なのだ。カップルはみな同じようなことを考えるし、行動する。ここはそういう場所なのだから。 結局、ラブホ通りの外れの方にあるホテルに入った。 それが「J−MET」 ここは最近よく来るところだ。お風呂が広くて、ベッドも大きめなのが気に入っていた。また、外れにあるので、わりと空いていることも多いのだ。 部屋は307号室。 入ってみると、風呂がバカデカかった。 二人が並んで浸かれるほど、余裕のビッグサイズなのだ。 これはなかなか得点が高い部屋だ。 久しぶりに会ったので、まずは一服しながら、世間話をする。 互いにエッチ目的で会うわけだが、かといってエッチにガツガツしているわけではない。こうして会うことが、ひとつの楽しみになっているのだ。 彼女はオレに甘えたいのだ。 というか、甘えられるのはオレだけだといっている。 一息ついたところで、 「そろそろシャワー浴びようか?」とオレはいった。 オレたちはサクサクと裸になる。 そして、鏡に向かった彼女の後ろから、オレは彼女を抱きしめる。 彼女の乳房を揉み、乳首を転がす。 「はぁぁ……」 彼女の吐息は熱くなる。 (つづく) 初めてここに来たというあなた。
いらっしゃいませ(^^) オレは「トオル」 よろしく! 当ブログについて、いちおう説明しておこう。 ブログだけ見ていても、話の背景とか、登場人物の関係がわかりにくいかと思う。『セックス・ストーリー』は、WEBサイトとメルマガに連動した内容になっているからだ。 WEBサイトとは、「XY=ラヴストーリー」 メルマガとは「女の気持ち・男の気持ち」と「体と心のセックス・ライフ」 そもそもブログが後発なので、こうなってしまうのは仕方のないことなのだが、もっと裏事情を知りたい場合には、サイトやメルマガをご覧いただきたい。 それぞれを見るためのリンクが、左サイドのメニューにある。 WEBサイトとメルマガに連動しているといっても、まったく同じ内容とは限らず、ブログはブログなりの展開をしていく。 メルマガに書かなかったことをブログに書いたり、ブログで触れたことをメルマガでさらに詳しく書いたりすることもある。 基本的にはアダルト系の内容になるので、エッチな話が中心になると思う。 エッチ度はいろいろだろうが、まぁ、あまり過激ではないかもしれない(^^;)。 日常の中で、エッチなことをしたり考えたりする時間なんて、たいていはわずかなものだ。 エッチな部分だけ取りだして書いていくわけだから、なんだか四六時中エッチなことをしているような錯覚をしてしまうこともあるものだ。 しかし、現実にはオレだって、普通に生活している(^^;)。 そこんとこ、勘違いしないでくれよ。 まだブログを始めたばかりなので、今後どういう展開になっていくかはわからない。 ともあれ、楽しくて、なにがしかの役に立てるような、ブログにしていけたらと思っている。
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