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自称セックス・マスター(?)「トオル」が書く、日常の中のエッチな話題や体験談、ときにはエッチに関する悩み相談など。メルマガと連動した記事も書く予定。
屈曲位のクンニで、彼女は喘ぎ続ける。
「あん……ああん……はあぁぁ――」 今にも泣きそうな顔をしていた。だが、その表情がセクシーで、オレを興奮させる。 舐める舌が疲れてくると、指技で刺激を続ける。彼女を快感にし続けるには、刺激を絶やさないことが必要だからだ。 指を深く入れ、子宮口の突起を指先で弾くように転がす。 「あんっあんっ!」 Pスポットの快感に、彼女は顎を突きだしてピクンピクンと体を震わせる。 その反応に、オレは満足する。 グリグリとさらに深く指を入れて、子宮口を強く押す。 「ああ――ん! あああ――んっ!」 オレが相手をする彼女たちは、みなPスポット快感を開拓済みだ。だから、深い挿入感で大きな快感を得られる。 「ああんっ! もっと――!」 オレは指を屈伸させて、Pスポットを弾き、さらに膣口に近いGスポットまで刺激するようにする。 彼女の快感度は最高潮に達する。 「はっ……はあっ……ああ……んんんっ!」 喉を詰まらせた嗚咽のような喘ぎ。 目をギュッと閉じて、口を大きく開け、首を左右に振る。 指は人差し指、中指、薬指と3本が彼女の中だ。3本の指が、彼女の中で暴れる。 屈曲されて宙に浮いている彼女の足が、ブルブルと痙攣のように震えていた。絶え間ない快感で無意識に身震いしているのだ。 「もっと激しくして欲しい?」オレは聞いた。 「ううん! お願い!」 オレは両足をついて、いったん立ち上がる。両手は彼女の膝裏を押さえて、屈曲させたままだ。それから腰を下ろし、彼女の両足を片手で押さえ、もう片手でペニスが彼女の膣口に入るようにする。 挿入。 「はアァ――ン」 彼女は挿入感に声のトーンが変わった。 再び両手で彼女の足を持ちあげたまま押さえる。 そして、オレは上下に屈伸する。 ストン、ストンと、ペニスを彼女の中に突き下ろす。 「ア゛アアアッ! アアアア――!」 彼女の声は一段と大きくなった。 ストン 「アアア――!」 ストン 「アアアア――!」 オレはゆっくりと屈伸し、落差の大きいストロークで、彼女に突き下ろす。 ベッドが弾んでギシギシと軋む。 彼女の体も弾む。 オレが絶叫体位と呼ぶ屈曲位で、奈緒子に限らず、彼女たちは絶叫する。 深く、強く、激しい挿入感だからだ。 指よりも太く長いペニスなので、彼女の体の中に突き刺さるような快感なのだ。 ストン、ストン―― 「アアア――! アアア――!!」 彼女の快感の絶叫は、耳に心地いい。 そうだ、もっと感じて! もっと、もっと! 彼女は息も絶え絶えに叫び続ける――。 (つづく)
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