自称セックス・マスター(?)「トオル」が書く、日常の中のエッチな話題や体験談、ときにはエッチに関する悩み相談など。メルマガと連動した記事も書く予定。
電車で奈緒子と偶然に〔4〕
 奈緒子とのこの日最初の立位は、穏やかな一体感で幕をあけた。
 互いの肌を密着させ、つながっていることで相手の温もりを感じる。裸で抱きあうことが癒しとなり、彼女の中にオレが入ることで、空白を埋め合う。
 オレはゆっくりと腰を上下させて、彼女との一体感を味わう。
 まだ射精前のペニスは、彼女の感触を敏感に感じとる。
 膣口とのコリコリした摩擦、ムズッと入るときの抵抗感と圧迫感、奥に突きあたったときの押し戻される感覚、引くときの擦れる感触、愛液で滑る心地よさ……。
 彼女の方もそれは同じで、意識をヴァギナに集中して、ペニスの感触を感じとる。
「はぁ……、すごく硬い……、いい気持ち……」
 オレは深く入った状態で、彼女の体を宙に浮かせる。
 彼女の足が床から離れて、オレに抱きあげられる。
 そして、揺さぶる。
 揺さぶるとさらに深く入る。
「あぁ!、はぁ……」
 彼女はオレを強く抱きしめる。
 激しくはないが、強い一体感。
 オレは彼女の足を床に戻す。
「このくらいでいい? シャワー浴びようか?」
「もう一回、抱きあげて」
 オレはリクエストに応えて、彼女の体を持ちあげる。
 ゆっさゆっさと揺さぶる。
「ああ……気持ちいい……あん!」
 揺さぶりが大きくなると、挿入感が増して、彼女の感じ方も強くなる。
「あん……ああん……」
「このままイキたくなっちゃうよ」
「だめ〜……ああん……あとで食べるから、とっといて」
「はいはい」
 オレは彼女を下ろす。

 彼女との結合をいったん解くと、オレたちはバスルームに入った。
 互いの体を洗いっこして、泡のスキンシップ。
 毎度のお決まりだ。
 オレは彼女の股間を丁寧に洗う。あとでクンニをするだろうからだ。
 ついでに、アナル周辺も洗う。ちょっとだけアナルに指を入れる。
「そこはだめ〜」
 という彼女だが、それほど嫌がっているわけではない。
 彼女とはアナルセックスまではしないが、アナルをちょっとだけいじるということはする。これは美希や春海でも同じ。アナル処女の彼女たちでも、アナルが感じやすいということでは共通しているのだ。アナルを開拓するかどうかは、彼女たちの意思を尊重する。

 洗い終わると、シャワーで泡を洗い流す。
「食べてもいい?」
 彼女はそういって、しゃがんだ。
「いいけど。それに座れば?」
 オレはバスルーム用の腰掛けを指さした。高さが30センチほどで、座るところがスリットになっているもの。これはエッチグッズのひとつで、スリットになっているところに女性が腰掛けると、股間に男が手を差し入れられるのだ。
「エッチな椅子ね」
「そう」
 彼女は椅子を引きよせる。
 オレは壁際に立って、背中を壁に預ける。バスルームの床は濡れて滑りやすく、立ったまま踏んばるのが難しいからだ。
 オレの前に腰掛けた彼女は、彼女が自ら洗ったばかりのペニスをペロペロと舐め始める。
 ほどなく、彼女は口一杯にオレを頬ばっていた。
(つづく)


 多忙のため、なかなか書き進めないが、気長につきあってね(^^;)
 ちなみに、アクセス数が1万2000を超えた。
 リピーターも多いかと思うが、のべ1万人以上の人が来ているなんて、ちょっと信じられないね(^^)。
 でも、ありがとう!
コメント
この記事へのコメント
ノンフィクションだよ
形式は小説だけど、オレの日常のリアルだよ(^^)。つまり、ノンフィクションということ。

リンクは……
考えとく(^^;)
2005/10/08(土) 02:25:00 | URL | トオル #q7ANUHCg[ 編集]
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